最初の印象は、あれ？ちゃんと磨けてるのかな？口をすすいで舌で歯を触ってみると、歯がツルツル！初めての感覚に感動すら覚える、歯ブラシの名前は

”プラークリムーバー クルン”

従来型歯ブラシの課題は2つ。

① 3分磨きで、磨き残し40％
② 力を入れすぎて、歯と歯茎を傷つけてしまう

この2つの課題を解決し、誰もが歯みがき上手になれるのが『プラークリムーバー クルン』です。

『プラークリムーバー クルン』は、3分磨きで歯垢除去率約80％。
※クルン株式会社調べ　21名の被験者にプラークコントロールレコード検査を実施

一方、従来の歯ブラシで3分間磨いた場合、歯垢除去率は約60％。つまり、磨き残しは約40％。

歯科医のすすめる「歯ブラシを歯に当てるときは90度、歯と歯茎の境目には45度」という使い方が難しいこと、そもそも毛先が歯のスキマに入りきらないことが原因です。

写真は「手磨き用／折りたたみ式」

歯垢は、歯と歯茎の境目に付着する、ねばねばした白いもの。歯垢1mgの中には、約1億個の細菌が住みついているといわれます。
※厚生労働省　e-ヘルスネット 健康用語辞典 歯・口腔の健康 プラーク歯垢

この細菌が、虫歯や歯周病の元凶。歯垢をしっかり取り除くことが、口腔ケアの基本中の基本です。うがいや液体歯みがきでは歯垢を除去することはできません。

歯周病が進行して、歯を支える骨を溶かしてしまう前に、『プラークリムーバー クルン』で歯垢をしっかり除去しましょう。

写真は「手磨き用／折りたたみ式」

もうひとつの課題「力の入れすぎ」を防ぐのが、コロコロと力を逃す、ブラシの形状。『プラークリムーバー クルン』なら、力が入りすぎることなく、歯や歯茎を痛める心配もありません。

極細毛0.076mm×15000本が、ひとつのブラシに

一般的な歯ブラシの約20倍の濃密植毛15000本。毛先の細さは、0.076ｍｍ。一般的な歯ブラシで0.2mm程度なので、半分以下の細さ。人の髪の毛（0.5〜0.1mm）と同レベルです。素材は柔らかいナイロン。極細毛が「歯のすき間」や「歯と歯茎の間」に入り込んで、歯垢をからめ取ります。

※仕上げは1本ずつ人の手で。
極細毛を円盤状に植毛し、2枚ひと組×7層で、合計約15000本！従来型歯ブラシは、750〜1000本。本品はその15〜20倍にあたり、桁違いの多さです。

極細毛をぎっしり高密度に植毛することで、小さなすき間の歯垢を、吸い上げるようにキャッチする仕組みです。

写真は「電動式／ハイウェーブ」

ロール状のブラシを、何も考えずコロコロするだけで、歯医者さんでクリーニングした後のような爽快感。これまでの手磨き用に加え、ひと回りヘッドを小さくした「電動タイプ」が登場。コロコロにブルブル振動が加わったダブルケアで、満足感がアップ！電源は単４アルカリ乾電池１個。家でもオフィスでも使いやすい、キャップ付きです。

毎分22000回の高微細動

電動タイプは、超極細毛のロールブラシに、毎分22000回の音波振動をプラス。
手磨きよりもさらに軽い力で、歯医者さん帰りのツルッツル感を毎日実感できます。

写真は「電動式／ハイウェーブ」

プラークリムーバークルン ハイウェーブはヘッドブラシ(別売り)が交換可能。一般的に歯ブラシの交換目安は、約1ヶ月ですが、本品は2,3ヶ月。毛が開いて回転しにくくなったら交換してください。従来の歯ブラシで「歯一本ずつ、力を入れず、小刻みに」正しく磨こうとすると10分以上かかりますが、『プラークリムーバー クルン』なら、3分で完了。

『プラークリムーバー クルン』は、あまり見かけないユニークな形の歯ブラシ。その特徴は3つ。

写真は「手磨き用／折りたたみ式」

特徴01.掻き出すではなく吸い上げ絡め取る回転歯ブラシ

細かい毛先が凸凹に入り込み、毛細管現象によって汚れを吸い上げ絡め取ります。通常の歯ブラシは摩擦で擦り掻き出すことで汚れを落とす為、平らなブラシ形状では凸凹に入りづらく、正しい向きに動かさないと汚れが掻き出せないのです。

写真は「手磨き用／折りたたみ式」

特徴02.軽くブラシを転がすだけで高い歯垢除去力

15,000本の1本1本に歯垢が付着する事で、驚きの歯垢除去効果を実現します。今までゴシゴシ擦って磨いていたのが馬鹿らしくなるくらい、軽くブラシを転がすだけで歯医者さんでクリーニングした後のような爽快感。

写真は「手磨き用／折りたたみ式」

特徴03.歯の隙間汚れも超極細毛で解決。

歯と歯の境目はブラシをゆっくり転がすと0.076mmの超極細毛が歯の隙間に入り汚れを落とします。擦る歯ブラシでは直線的に磨く為、そのまま磨くと、くぼみに毛先が届かず磨き残してしまいます。